レオンとアッシュのしっぽ
ウエスティ(ウェスト・ハイランド・ホワイトテリア)のレオンとスコッチテリア(スコティッシュ・テリア)のアッシュのサイト

ウエスティ(ウェスト・ハイランド・ホワイトテリア)とは

ウエスティはスコットランドのウエストハイランド地方の犬で、正式にはウェスト・ハイランド・ホワイトテリアと呼ばれます。
スコッチテリア(スコティッシュ・テリア)などスコットランド古来の小獣猟犬種と同一系統のテリアですが、ケアーン・テリアの変種である白色犬を選別改良したものと考えられています。

1907年イギリスのドッグショーに初登場し、1908年にAKCに登録されました。とても新しいテリアといえます。最初から家庭犬として作出されたため、実際の猟に使われたことの少ない珍しいテリアです。

スコッチテリア(スコティッシュ・テリア)とは

スコッチテリア(スコティッシュ・テリア)は、スコットランドに土着の古いテリアで、もともとはキツネや野鼠、カワウソ、アナグマ狩りに使われていたそうです。
スコッチテリア(スコティッシュ・テリア)は小型でありながらその吠え声は太く、テリア特有の独立心と大型犬の風貌を持ち、文字通りスコットランドを代表するテリアです。

ウエスティのレオンとスコッチテリアのアッシュ

ウエスティのレオン(♂)は好奇心満々。業務用の冷凍庫のコンプレッサーが作動してもワンワン吠えてます。壁をじっと見つめていることもしばしば。レオンには何か見えているのかもしれませんね。

スコッチテリアのアッシュ(♀)は貫禄があります。リーダーは年長のレオンのはずですが、実質仕切っているのはアッシュです。まったく吠えませんが、アッシュを怒らせると急にガブッときます。あごの力がすごいですから、たいへんなことに!
チワワやトイプードルなどの小型犬には、自分の大きさが分からない無鉄砲な子がときどきいます。気をつけてます。

ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの特徴

体高27センチ前後、体重6〜8キロと小柄で活発な純白のテリア。

気質や体格、スコットランド産のテリアの特徴であるやや胴長の体つきやふわふわした毛並みなどがケアーン・テリアによく似ており、ケアーン・テリアの変種と見られます。

1800年代にヨーロッパ各地で流行するまでは、同じく小型テリアのヨークシャー・テリアと同様に、農家で穀物の番をさせるネズミ捕り犬として飼育されていました。

日本には第二次世界大戦後にアメリカ経由で紹介され、現在も愛玩犬として根強い人気を誇ります。

本種の直接の原種は、ケアーン・テリアの白色個体を西ハイランド地方の軍人・マルコルム大佐が繁殖させたポルタロッチ・テリアとされています。

この項の出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スコティッシュ・テリアの性質

スコティッシュ・テリアは他の多くのテリアと同様、あるいはそれ以上に警戒心が強く、敏捷かつ活動的です。独立心と自意識が強く、遊び好き、知的なことで知られ、その厳しい性格と並外れた頑固さから「最後まで抵抗する頑固者(diehard)」と呼ばれるほどです。

非常に愛情深い半面、とても頑固でもあります。気難しい傾向のある犬種であるため、幼犬の頃からしっかりとしたしつけをしないと問題犬となることもあります。時に超然とした、よそよそしい犬種と見なさることもありますが、家人にはとても忠実であり、その中でも少数の特定の相手に対して非常に深い愛情をそそぐことが知られています。また、騒々しい反面とても神経質であるともいわれています。

スコッティは優秀な番犬になります。必要なときにしか吠えない傾向にあり、これは見知らぬ人には概して無関心なためですが、他の犬に対してはこの限りではありません。大胆不敵といえる犬種であり、幼犬の頃から知っている相手でなければ、他の犬に対して好戦的に向かっていきます。もともとアナグマ狩猟犬として飼育されており、今でもリス、ネズミ、キツネなどを見かけるとその後を追いかけたり、地面を掘り返したりする傾向にあります。このため、リードで繋いでから散歩させることが望ましいでしょう。

この項の出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【PR】カシオ 楽一